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2022年度PTA会長よりご挨拶

アップデート・マツザワ!

ポストコロナ・ウィズコロナの
時代を迎えて

~はじめに~

皆さまには日頃より松沢小学校のPTA活動にご理解とご協力を頂き、誠に有難うございます。本年度、会長を務めさせて頂くこととなりました井上恵一と申します。本年度は、宜しくお願いします。

~PTAに興味を持ったきっかけ~

私は、職業上、海外の方々と接する機会が多く、多くの人が精力的にボランティア活動に従事しているのを見聞きし、PTAをはじめとしたボランティア活動に興味を持つようになりました。また、地域関係者とのご縁もあり、4年前より松沢小学校の学校運営委員として活動しております。子供たちのハピネスのために日々邁進する教職員や地域関係者、歴代のPTAの方々との交流を通して、より身近な立場で貢献したいと思い、今年度の会長に立候補しました。

~PTAとは(おさらい)~

PTAとは保護者(Parent)と教員(Teacher)が連携し、子どもたちのハピネスに資する様々な活動を行うことを目的に設立された社会教育関係団体(Association)です。例えば、防犯パトロール活動により子供たちの安心・安全を確保したり、体育学習発表会の円滑な運営をサポートするためのボランティアを募集したり、家庭教育学級の開催により“子育て”に関する有益な学びの場を提供したりと多岐にわたる活動をしています。詳しくは松沢小学校PTA案内をご覧下さい。

~今年度のPTAで成し遂げたいこと~

松沢小学校PTAでは、「できる時に、できる人が、できることを」を基本方針として、仕事や家庭の事情に配慮しながら時代の変化に応じた活動をしていくことを目指しています。2019年度からは、コロナ禍による各種制約の中、校長先生をはじめとした教職員、歴代の会長・執行部・委員・ボランティアの皆さまによる松沢小学校のDX(デジタルトランスフォーメーション)が強力に推進されました。ホームページの刷新やすぐーる・ミマモルメの導入によるペーパーレス化は、ESG(環境・社会・企業統治)の観点からも、非常に大きな一歩だと認識しています。

本年度もこれらの方針や活動を継続し、さらにポストコロナ・ウィズコロナ時代の新たなPTA活動へアップデートして参りたいと思っております。PTAは入退会自由なボランタリーな団体ですが、松沢小の94%の保護者の方が会員です。会員の皆さまが、PTA活動をより少ない労力で同じ成果、同じ労力でより高い成果を発揮できるように、また、より楽しく感じられるような新しいチャレンジもして参りたいと思っております。

~最後に~

PTA活動を円滑に実施していくためには、皆さま一人一人のご理解とご協力が必要です。本年度も、子供たちにたくさんのハピネスを我々でワンチームとして届けて参りましょう。改めて、宜しくお願いします。

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松ピタHPアンケート結果発表!

松ピタHP開設に隠された大いなる目的とは?

いつも松ピタHPをご覧いただきありがとうございます。松沢小PTAでは2021年7月にホームページを立ち上げました。名称は「松ピタHP」です。運営していくうえで、まずホームページの目的を設定いたしました。

 1.PTA活動の内容を知ってもらう
 2.子供たちの学校生活を知ってもらう
 3.保護者同士のつながりを支援する
 4.自ら行動したいと思ってもらう
 5.PTAに親近感を持ってもらう

これらの目的を達成するため、さまざまな情報発信を続けてきました。半年以上が経ち、会員のみなさまがどのように感じているのか、また目的がどのくらい達成できているのかを今回のアンケート調査で明らかにします。

※アンケート調査は3月1日~7日にかけて実施し、199名の方から回答をいただいてます。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。

松ピタHPって、みんな見てる?

松ピタHPへの訪問頻度は、「すぐーる」でのお知らせの都度、閲覧していただいている方が最多の41.7%でした。今後も更新した際のお知らせを継続することで、松ピタHPに訪問する流れを拡大していきたいと考えます。

一方、「見たことない」人が14.1%となっており、今回のアンケート回答が松ピタHPを訪れていただく契機になったのなら、嬉しい限りです。

5つの目的は達成できたのか?

それぞれの結果は次のとおりです。一緒にみていきましょう。

グラフの見方としては、山が右寄りの場合は目的達成度が高く、左寄りの場合は達成度が低いことを示してます。

 1.PTA活動の内容を知ってもらう

グラフの山が右よりに形成されていることから、それなりに目的を果たせたと考えます。PTA活動の内容を知ることができる記事は、「教えて!ピタ松シリーズ」「ボランティアシールの紹介」「役選特設ページ」などです。

来年度も役員・委員の活動や予算の使われ方など、伝えきれていない情報を発信していきます。また、松ピタHPの「お問い合わせ」フォームでは記事にしてほしいことをいつでも受け付けています。その際は「HPについて」を選択してください。

 2.子供たちの学校生活を知ってもらう

グラフの山は真ん中を頂点に右寄りに形成されていることから、多少は目的を果たせたと考えます。学校生活を知ることができる記事は、「プールを見学しました」「日本舞踊体験教室」「スクールタイマー」などです。今後も学校とPTAの関わり方や舞台裏などを学校探訪のカテゴリーで発信していきます。

3.保護者同士のつながりを支援する

グラフの山は左端に寄っており、残念ながら目的を果たせていないと考えます。保護者同士のつながりとして、「サークル活動」の窓口を設置いたしました。また各種ボランティアも松ピタHPから応募できます。しかし力不足だったようです。

来年度はさらにつながりの場を提供できるようにしていきます。まずは「外部団体」のページを設置しました。外部団体の告知文書を掲載していく予定です。

4.自ら行動したいと思ってもらう

グラフの山は真ん中を頂点としており、ある程度の目的を果たせたと考えます。行動を起こしてみたいと思ったあなた、今がそのときです!松ピタHPでは、ボランティア募集イベント募集を随時おこなってます。保護者同士で共感できる企画をお待ちしてます。ぜひご活用ください。

5.PTAに親近感を持ってもらう

グラフの山は右よりを頂点としており、5つの目的の中で一番効果があったと考えます。HPC一同、この結果を大変うれしく感じております。

PTA活動はみなさんの活動の延長線上にあります。松沢小PTAを身近に感じていただき、みなさん一人ひとりがPTA会員として行動を起こすことを期待して、これからも発信を続けて参ります。

目からうろこのご意見や励ましのお言葉をいただきました!

アンケートでは19名の方からご意見や励ましのお言葉をいただきました。ありがとうございます。いただいたご意見をいくつか紹介します。

ご意見ご回答
私は見たことがありませんでしたが、このようなHPに感謝します。これから見たいと思います。松ピタHPではみなさまにPTA活動/子供たちの学校での生活を知ってもらい、「子供たちの学校を取り巻く環境」について考えるきっかけになるような情報を発信したいと考えております。
今回のアンケートをきっかけに松ピタHPをご覧いただければ嬉しいです。
学校の様子は学校のHPからみれるけど、松ピタHPは、保護者向けなので、サークル活動の様子や委員さん・係さんの仕事の様子など取材してみたら活動に参加される人も増えるんじゃないかと思いました!ご意見ありがとうございます。
委員や係の活動については分かりづらい部分がまだ多くあるのだと、改めて感じました。
今後も機会を見つけて発信していきます。
いつもありがとうございます。授業の写真が嬉しいです。娘の後ろ姿を探してしまいます。学校での子供の様子が分かる写真は貴重だと思ってます。しかしながら、個人情報保護の観点から写真掲載はハードルが高いのも事実です。個人情報に配慮しながら掲載していきたいと考えます。
ピタ松などのゆるキャラがどういう経緯で発注され、いくらだったのか、PTAのメンバーが切り替わった後にどう運用を継続する想定なのかどこかに書いてありますでしょうか。見つけられなかったので知りたいなと思いました。
仮に次年度以降運営をお手伝いするという視点で見た際、このゆるキャラトークで更新をするのは無理だなとハードルを感じました。
かわいいけど、複数人で年度を重ねて継承するには厳しいでしょうね。
松ピタHPに登場するキャラクター(うさ松、くさ松、にこ松、ざわ松)は、学校運営委員会の企画で生まれた松沢小学校の公式マスコットキャラクターです。子どもたちから募集した作品をもとに保護者でイラストレーターのあらきなおこさんが描いてくれました。
あらきさんにはHPCとして松ピタHPのデザインもボランティアで担当していただいています。
また運営に関心を持っていただき嬉しいです。運営メンバーの募集は常に開いておりますので、松ピタHPの運営方法やメンバーの引き継ぎの仕方については、お気軽に聞きに来ていただければと存じます。
「135周年ダヨ!松沢小懐かしの思い出」として、「松沢音頭」と「松沢サンバ」の動画シリーズが観たいです。コロナ前は運動会で「松沢サンバ」を踊ってましたね。そういった「つながり」を感じられるイベントがコロナで激減してしまったことは子供にとっても保護者にとっても憂慮すべきことだと思ってます。
動画の掲載は個人情報保護の観点からハードルが高いのですが、掲載方法を含めて検討してみます。

アンケート結果はこれで終了です。松ピタHPでは、PTA活動の内容や子供の学校生活模様などを発信していきますので、どうぞご期待ください。

なお、来年度に向けて松ピタHPを更新中です。つきましては、作業中のページを見られないこともあります。ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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学校運営委員会主催「うさ松うちわを作ろう!」

7月26日(月)「わくわく体験教室」が開催されました。「わくわく体験教室」は、学校運営委員会が毎年夏休みに実施しているサマースクールです。

2019年度は40の講座が催され、800名を超える児童が参加しました。しかし、今年度は感染対策の観点からテーマを絞り、開催時期を分散させながら行うこととなりました。

その第一弾が、今回の「うさ松うちわを作ろう!」です。うさ松は松沢小学校の公式キャラクター。松沢小一番の人気者です。

事前に学校運営委員3名が、各クラスの参加者数に応じた作成キットを準備しました。うちわのキットは3点。シール紙には、うちわの形状にそってカット線が入っています。

   1.うさ松が印刷されたシール紙

  2.「М」マークのシール紙 

3.うちわの骨     

すぐにでもうちわを使いたくなるような夏空のもと、1年生から6年生まで184名の児童が参加しました。各クラスに保護者ボランティアの方々が入り、児童が持ってきた参加証と材料費と引き換えに、うちわのキットを渡していきます。

うさ松のイラストは、この日初披露された夏限定バージョンです。浴衣にスイカ、風鈴、そして花火と、夏の風物詩が詰めこまれたデザインに子どもたちの目が輝きます。さて、ここまでご覧になった皆さんはお気づきでしたでしょうか?うさ松が持っているうちわの模様は、もう一枚のシール紙のデザインの「M」マークと同じなんです。

ボランティアの方から作成の手順を聞いて、子どもたちはまず色塗りから取りかかります。浴衣は何色にしよう?「М」マークの中にも絵を描いてみようか?子どもたちはそれぞれに工夫を凝らしながら、約40分間、集中して色を塗っていました。

色塗りが終わったらシールを台紙から剥がし、片面ずつうちわ骨に貼っていきます。子どもたちは息をひそめ、剥がしたシールを慎重に骨のアーチ部分に沿わせて貼っていました。

低・中学年のクラスでは、ボランティアの保護者が子どもたちの席を巡回し、上手に貼れるよう手伝う姿が見られました。

こうして、ついに完成した手作りうちわ。世界に一つだけのオリジナルうちわを手にして、子どもたちは大喜びです。様子を見に来た担任の先生を一生懸命あおいだら、余りの寒さに先生は凍えてカチンコチンになってしまいました。

まだまだ暑い日が続いていますが、浴衣姿のうさ松が、今日もどこかで涼しい風を子どもたちに送っていることでしょう。学校運営委員会の皆さま、お手伝いくださった31名の保護者ボランティアの皆さま、どうもありがとうございました。

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2021年度PTA会長よりご挨拶

扉をあけよう 
~松ピタHP開設のご挨拶に代えて~

松ピタHPにご訪問ありがとうございます。

突然ですが、皆さんは何かの「会員」になったことがありますか。巨大ショッピングサイトのプライム会員になると、お急ぎ便が無料になって、近くのフィットネスクラブのフリータイム会員になると、いつでも通い放題。このように何かお得だったり便利だったりするからこそ、私たちは会員登録をするのだと思います。

では、PTA会員になると、どんなメリットがあるのでしょう?

でもその前に、ちょっと考えてみてください。ショッピングサイトも、フィットネスクラブも、サービスを提供しているのはその企業の社員です。けれども、PTAは企業ではありません。当たり前ですが、給料は出ません。

活動している人にも家庭があって、さまざまな事情を抱えています。我が子が松沢小学校に通っているというだけの、ただの保護者なのです。にも関わらず、PTAに携わる一部の保護者が、残りの保護者からお得で便利な特典を求められたとしたら、もはやPTAはボランタリーな社会教育関係団体とは言えなくなってしまいます。

一方で、趣味の同好会や、団体スポーツのチームに入る時、私たちは活動費や年会費を半ば当然のように払っています。その時、「どんなメリットがあるの?」と聞く人はほとんどいません。なぜなら、そのお金はサービスを受けることを期待して払うものではなく、自分が楽しく活動するために納めているという意識があるからです。

余り知られていませんが、PTA会費は「子ども活動資金」とも呼ばれています。このお金は、子どもをとり巻く環境をよりよくするために使うのはもちろん、保護者の親睦を深めるためにも活用されています。

これまで多くの方々にとって、PTA会費は「支払って終わり」のものだったに違いありません。けれども、同好会の年会費のように、自らが主体的に活動していくための資金としてこれを捉える人が増えたなら、きっとPTAは新たな姿を見せてくれることでしょう。

さて、この5月にPTAホームページをリニューアルさせるためのメンバーを募集したところ、男性4名、女性5名、計9名ものボランティアが集まってくれました。サービスの受け手ではなく、子どもの環境の担い手となった人たちの誕生です。

松ピタHPでは、今のPTAの様子を知ることができる扉をいくつも用意しています。まずはHPを見て、PTAの活動や子どもが過ごす学校環境について知ってもらいたいです。そしてもし、あなたの心にピピッとくるものがあれば、一歩踏み出し扉を開けてみてほしいのです。

その時あなた自身の中に育まれるものこそが、PTAに参加する何よりのメリットとなるはずだから。

2021年度PTA会長 山口朋代